FLATCART 2×4は2輪と4輪、いつ切り替える?実例で解説

FLATCART 2×4は2輪と4輪、いつ切り替える?実例で解説

FLATCART 2×4の大きな特徴のひとつが、1台で「4輪」と「2輪」、2つの使い方ができることです。

ただ、商品を初めて見た方からすると、「実際にはどんな時に2輪にするの?」「4輪のままではダメなの?」という疑問もあると思います。

実際にFLATCART 2×4を使っている社員や、お客様の使用例を整理していくと、4輪と2輪にはそれぞれ得意な場面があることが見えてきました。

 

荷物をたくさん運ぶなら、まず4輪

4輪状態のFLATCART 2x4(ブルー)に、クーラーボックスやコンテナなどのキャンプ道具を積んだところ

キャンプでは、テント、タープ、寝袋、クーラーボックス、コンテナ、薪など、荷物がどうしても多くなります。

こうした場面では、FLATCART 2×4を4輪状態で使うことが基本です。荷台に荷物を載せ、そのまま引いて運べるため、一度に多くの荷物を移動できます。

実際にキャンプで使っている社員も、普段は4輪状態で使うことが多いそうです。

「2輪にできる商品だから、2輪をよく使う」と思われがちですが、実使用ではむしろ、普段は4輪。必要な時だけ2輪。という使い方が自然です。

 

芝や砂利では2輪

芝生の上で2輪状態にしたFLATCART 2x4(ブルー)。クーラーボックスやバッグを積んでいる

キャンプ場や河川敷、釣り場などでは、途中から路面が変わることがあります。舗装された駐車場から、芝生、砂利道、土の道、少し荒れた路面に入ると、小径のキャスターでは進みにくくなることがあります。

そんな時は、2輪へ切り替えます。FLATCART 2×4の2輪側には大径の固定車輪が使われているため、4輪の小さなキャスターよりも、こうした路面で扱いやすくなります。

 

段差や狭い場所でも2輪

敷石の小道で2輪状態にしたFLATCART 2x4(ブラック)

お客様の使用例では、2〜3段程度の段差を越える際に4輪から2輪へ切り替えて使っているケースもあります。

また、キャンプ場の駐車場などで車と車の間が狭い場合にも、2輪状態の方が取り回しやすくなることがあります。マンションの通路やエレベーターなど、スペースが限られる場所でも同じ考え方ができます。

 

「2輪か4輪か」ではなく「途中で変えられる」

FLATCART 2×4の面白さは、「2輪台車として優れている」あるいは「4輪台車として優れている」ということだけではありません。

実際の移動では、駐車場では4輪、狭い場所では2輪、芝や砂利でも2輪、舗装路に戻ったら4輪、というように、運んでいる途中で環境が変わります。

その時に台車を持ち替えるのではなく、1台の道具の姿を変えられる。これがFLATCART 2×4の大きな価値です。

 

まとめ

FLATCART 2×4は、4輪:大量に、安定して運びたい時、2輪:段差、悪路、狭い場所を通りたい時という使い分けが基本です。

2輪にも4輪にもなること自体ではなく、運ぶ場所の変化に、道具側が合わせられる。そこがFLATCART 2×4らしさだと私たちは考えています。

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