キャンプの荷物を一往復で運ぶ方法 ──折りたたみカートの選び方と使い方

キャンプの荷物を一往復で運ぶ方法 ──折りたたみカートの選び方と使い方

GUIDE | 荷運び

キャンプの荷物を一往復で運ぶ方法
──折りたたみカートの選び方と使い方

駐車場からサイトまで、何度も往復していませんか。荷物運びを「一往復」で終わらせれば、設営前に体力を使い切ることもなくなります。この記事では、運搬をラクにする折りたたみカートの選び方と、積載のコツを解説します。

# キャンプ 荷物 運ぶ # 折りたたみカート
CATEGORY:キャンプ準備 READ:約5分
アウトドアで荷物を運ぶFLATCART

01なぜ「一往復」が大切なのか

キャンプの荷物運びは、想像以上に体力を消耗します。テント・タープ・クーラーボックス・テーブル・椅子・寝袋――1泊2日でも荷物は20〜40kgに達することも珍しくありません。これを腕や肩で何度も往復して運ぶと、設営を始める前に疲れてしまいます。

特にオートサイト以外では、駐車場からテントサイトまで50〜200m歩くことも。往復回数が増えるほど時間も体力も奪われます。だからこそ、荷物をまとめて一度に運び切るための道具選びが、快適なキャンプの第一歩になります。

POINT 荷運びの負担は「重さ」より「往復回数」で決まる。一度に運べる量を増やすことが、もっとも効果の大きい改善策です。

02折りたたみカートの選び方──4つの基準

キャンプ向けの折りたたみカートを選ぶときは、次の4点を押さえれば失敗しません。

01
耐荷重/ファミリーキャンプなら100kg以上が目安。荷物の総量に余裕を持たせると安心です。
02
タイヤの大きさ/砂利・芝・砂地では大径タイヤが有利。小さい車輪は段差や未舗装路で止まりやすくなります。
03
収納サイズ/使わない時は車のトランクや自宅で場所を取らないこと。薄く畳めるかが決め手です。
04
取り回し/狭い通路や混雑したサイトでは、小回りの利く形状が便利。二輪・四輪を切り替えられると万能です。

「畳んだときのサイズ」を見落とさない

カート選びでつい見落としがちなのが、折りたたんだ後のサイズです。容量の大きいワゴン型は積載力こそありますが、畳んでも厚みが残り、車載や保管でかさばります。荷物の多いキャンプでは、車の積載スペースこそ貴重。薄く畳めるフラット形状なら、他の荷物との両立がしやすくなります。

03運搬をラクにする積載のコツ

カートがあっても、積み方しだいで安定感は大きく変わります。次の順番を意識してください。

順番 積むもの 理由
① 下段 クーラーボックス・水タンクなど重いもの 重心を低く保ち、転倒を防ぐ
② 中段 テント・タープなど大型ギア 面で支え、荷崩れしにくい
③ 上段 椅子・小物・割れ物 取り出しやすく、潰れない

重いものを下に、軽いものを上に。これだけで坂道や段差でも安定して運べます。また、荷物が動かないようベルトやバッグで固定すると、未舗装路でも安心です。

SOLUTION
一往復を叶える「FLATCART 2x4」

上記の4基準をすべて満たすのが、日本初の台車メーカー・花岡車輌が手がける FLATCART 2x4 です。用途に応じて二輪と四輪に変形でき、四輪で安定運搬、二輪で狭い場所もスムーズに移動。大径タイヤでアウトドアの未舗装路にも対応します。

二輪・四輪に変形するFLATCART 2x4
薄く折りたためるFLATCART 2x4
耐荷重
2輪時 70kg / 4輪時 120kg
折りたたみ時
W385×D640×H130mm(厚さ約13cm)
ハンドル高さ
1100 / 1220 / 1340mm(3段階)
付属品
カート用バッグ×1

FLATCART 2x4(ブラック)¥15,400 /(ブルー)¥14,300(税込)

FLATCART 2x4を見る シリーズ一覧

04用途で選ぶFLATCARTシリーズ

荷物量や使い方に合わせて、3つのモデルから選べます。

05まとめ

キャンプの荷物運びは、「往復回数を減らす」ことが快適さの鍵。耐荷重・タイヤ・収納サイズ・取り回しの4基準でカートを選び、重いものを下にして安定積載すれば、駐車場からサイトまで一往復で運び切れます。設営前に体力を温存して、キャンプそのものを楽しみましょう。

薄さ13cm。一台で、運搬がもっとラクになる。
二輪・四輪に変形するFLATCART 2x4で、キャンプの荷運びを一往復に。
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花岡車輌株式会社 東京都江東区白河2-17-10
1933年創業・日本初の台車メーカー|HANAOKA FLATCART JOURNAL
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